自分にエール 大人のアニバーサリー振袖撮影会
プロの撮影チームでディレクションも入り、
雑誌のようなビジュアルの大人振袖を撮りませんか。
自分にエールを送る大人のアニバーサリー振袖撮影会です。
“いい年をした大人“は、いろんな経験を積みがんばってきた、
“良い年になった大人”なのです。
そして「今日より若い明日はない」。 『月刊アレコレ』は大人振袖を提唱します。
開催日時/2024年2月3日(土)・4日(日)
『月刊アレコレ』では10年以上前から正式な礼装ではない
「大人の振袖」を提唱してきました。
――なぜ“いい年をした大人”が振袖なのか?
と思われる方もいると思います。
まず、振袖はきものの中でも黒留袖と並んで、特別です。
黒留袖を持ち出したのは、未婚・既婚者のきものとして――
というのではありません。
きものとしての完成度を賞しての“特別”なのです。
その振袖を(黒留袖もそうですが、今回はちょっとおいておきます)、
着たい、という“大人”が少なからずいるのです。
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着たいと思う理由はそれぞれですが、
潜在的な「振袖着たいニーズ」があることと、
フォーマルとは違うプライベートなイベントや記念に
振袖を着るというのは大いにあり!と考えていたからです。
もちろん、単に着たいというだけでもいいのです。
でも一般的な大人は、そこに気恥ずかしさや、タブー感、
きもののルールや常識が脳裏をかすめて、
とてもとても(ムリ…)………と思ってしまうと思うのです。
でも結婚式に着ていくわけではありません。
自分が着たいから着るーーそのための理由は、実はいくらでもあります。
それが、「自分にエール 大人のアニバーサリー振袖」。
つまり、プライベートな記念日に着る特別な振袖。
その記念日は自分で決めることができるのですから、いくらでも。
還暦振袖 子育て終了(宣言)振袖 銀婚式(結婚記念) 勤続報奨振袖 等々
「自分にエール」を送る、そのエールのナカミは
自分が一番よく知っているはず。
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そして、「今日より若い明日はない」。
大事なことなので二度いいますね。
「今日より若い明日はない」。
そして実際、いまの40代〜は若い!60歳も若い!
赤いちゃんちゃんこを着ている場合ではないのです。
“いい年をした大人“は、いろんな経験を積みがんばってきた、
“良い年になった大人”なのです。
『月刊アレコレ』は、自分にエールを送る大人振袖を提唱します。
大人振袖は、ココロとキレイの処方箋。
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