月刊アレコレ最新号「絣系をモダンに着こなす3つの法則」に注目!
月刊アレコレVol.177 発行になります。
今号は
「特集 絣系をモダンに着こなす3つの法則」
ちょっと苦手な絣系民芸紬
垢抜けコーディネートで
ヘビロテラインに仲間入り
人の手仕事の温かさ、丁寧さが肌に伝わる紬。
織物ゆえか、私は染物より「糸」を感じます。
紬、大好きです。
大好きなのですが、織物ゆえ、
柄は絣でだすことになります。
この手仕事の絣が、ぬくもりがありすぎて、
洗練からほど遠い土臭い民芸イメージが
出ることがあります。
そうなると、ちょっと着こなしがむずかしい。
さんざん、好きと言っておいての、ソレはないでしょ?と
思わないでください^^;
好きだからこそ、着たい。
着るからには、“精魂込めて”着たいのです。
以前、「民芸ポップで行こう!」と
いう特集をしたことがあります。
今回はその第二段といえる紬の着こなし特集。
ただ、ポップと言うより、大人の垢抜け感、
洗練された着こなしを目指した特集です。
今月の月刊アレコレは、絣系紬を
垢抜けて、スキッとした着こなしに寄せる
3つの法則をご紹介しています。
この、簡単な法則を使えば、
垢抜けた紬の着こなしがかんたんにできます。
例えばこちら↑
これはこれで、普通にカワイイ。
一般的な着こなしです。
でも、これを「垢抜け」したコーディネート
洗練されたいまどきスタイルにするためには……。
明日のブログをご覧ください
え!? 新しいきものが増えた?(大げさw)
というくらいの、
イメージチェンジができます。
でも、大げさでもないんですよね。
ぜひぜひ、お試しください!
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