きもの小物

うふふな、正解は帯板。

帯板おはようございます。
えーん、遅刻しちゃったー。
集合に遅れてごめんなさいーー。
ゆんさん、 sachiさんにひたすら m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
みやざを私の顔に免じて許してやってください(って、オマエは誰だってハナシですね^^;)
思えば昔からこうだった。合宿で5時45分集合なのに、
携帯が鳴って起きたら、えーー!!? 6時やん!
帯枕
「みんな待ってるよー、どーしたのー!?」 むぎゅーー
¥%$#&*+……みたいな。
まま、どうーでもいいことは置いといて^^;
で、じゃがじゃーん!
正解は、「帯板」。ついでにおそろの帯枕もあったりして。
今回の「たのもう!お誂えお直し入門」は「シュッとした帯板のお買い上げ」です。
可愛くないですか!?? 可愛くないですか!?
うふふ、でしょ? これは店主が襦袢や、帯の残りきれや風呂敷を使って作るもの。
そういう意味では、コメントで、襦袢、羽裏などという回答は近いです。
元がそうだから^^
だからその時々でおいてある柄が違うという、それはそれで特別感があるアイテムになります。
どや? えーやろ?(坂東英二か?)
で、ここからが大事。次号では月刊アレコレが店主に頼んで、
「自分の好きな裂、布でマイ帯板を作る」企画、いたします。
ダンボール芯でお値段もそんなに高くならないよう設定します。
あ、でもこれはもちろんお店に出ているのと同じ仕様です。
購読者の皆さまには最新号を発行するときに、
そのご案内も一緒にしますので、どんどこマイ帯板、作ってね。
正絹、木綿、ポリ、なんでもOK。
用尺は 柄の向きがあるときは、ヨコ位置で考えて、ヨコ約50cm、タテ約30
cmです。
布、探しておいてね♪
でも、まずは購読申込みから、どうぞ。

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