解決!家紋のギモンお答えします!「紋」特集後編

Vol.234月刊アレコレ 最新号発行しました。

特集 知らないとソンをする!「紋」のこと 後編

解決!家紋のギモン 紋を蔑ろ(ないがしろ)にせず、

でも柔軟に取り入れる月刊アレコレの提案紋特集の後編です。

「紋」は格やきもののルールと一緒に語られがちですが、

そこだけじゃないということを

お伝えしたくて取り上げました。

しかし、それが紋を蔑ろにすることではなく、

むしろ、紋がもつ意味の本質、デザインとしての完成度、

それらを知ったうえで装うカッコ良さを

実践するきっかけになればと考えています。

こちらは、帯留めのデザインを縫い紋として入れて

楽しむしゃれ紋コーデ。カワイクないですか!?

そして、家紋についても。

自分の家紋と違う紋付きの場合はどうする?にも回答。

その「紋」をもう少し日常に引き寄せるために

月刊アレコレがお伝えしたいのが、実は紋がもつ柔軟さ。

家紋、しゃれ紋――2025年は紋付きのおしゃれに注目です。

とは言えーーとは言え、です。

Q. 紋を“たのしむ”なんてできるの?

Q. そもそも家紋は変えられませんよね?

Q. しゃれ紋は家紋に変わらない?

Q. 家紋が男性的なデザインで……あまり親しめない

……と思う人も多いと思います。

だから、お答えします。家紋のギモン。

そもそも家紋は変えられませんよね?――はい、定紋はそうです。

え?定紋はそう……って、どういうこと?

はい、この意味は、月刊アレコレ本誌を御覧くださいね〜。

目からウロコの「紋」の認識変わる、月刊アレコレの提案。

もちろん、月刊アレコレですからちゃんとエビデンスもあります。

すでの読者から、その回答についての提案に、

男性読者からも「とても面白かった!」と感想をいただいています。

月刊アレコレは書店では売っていません。

ご購読はこちらから。

カテゴリー

タグ一覧