月刊アレコレ

月刊アレコレ110号、発行しました!


お待たせしました!
月刊アレコレvol.110 発行しました。
今月は大島紬の大特集———「大島紬、再発見!」です。
 
ここ10年以上、大島紬って人気右肩下がりでした。
ワタクシこと編集人も紬好きですが、どちらかといえば真綿系が好きで、
大島紬や牛首紬などのツルツル系は着る回数が少なかったのでした。
あと、大島紬の民芸調な絣柄がイマイチおしゃれに感じられなかったのです。
が、ここ3年くらい大島紬の良さに目覚めてまいりました。
 
きらいというわけではなかったし、着るものとしての機能性も認めてもちろん着てはいましたが、年なんでしょうか(^_^;) 軽くて体がラク!という実感が増してきました。
 
もう一つは、作り手売り手が絣の技術に酔うような、決まり切った柄のタイプとは違った、きれい目な色柄が出てきたからです。
本場大島紬はもちろん素晴らしいですし、その技術を絶やしてはならないと思いますが、まずは絣柄のすごさを語るより、時代に即したおしゃれを語れる大島紬でしょ。どんなに素晴らしくても、所詮普段着なんですから。というのが月刊アレコレ的スタンス。

 
前後編でお送りする前編は、大島紬のコーディネート徹底研究。どんなにすごいきものでも、かわいく、カッコよくなきゃ、ね。
で、特集で紹介しているコーディネートのテーマの一つがこちら。
「モノトーンをカワイク仕上げる」——モノトーンというと、都会的とか、スタイリッシュとか、クールとか、ですよね。
Nonnon
女の子 じゃない、スタイルを提案しますよ、月刊アレコレは。
写真、可愛いでしょ!? 色は使っていないのに、このカワイサ。新鮮じゃないですか!?

今回の隠れたテーマは「脱・民芸調」。お手持ちの大島紬もあたらしい魅力をひきだして上げてくださいね。
今回は明るめで着回しやすい色柄の縞大島や、染め大島、もちろん伝統的な本場大島紬も今風コーディネートで紹介します。

 
ワタクシ、去年、今年と宮島のイベントに夜行バスで繰り出しています。
バスでは絶対大島紬です。座りっぱなしでもお尻が擦れない。一晩リクライニングで寝て、降りてもシワが気にならない。現地のお天気が心配でも、まあ大島紬だからと小さな安心感があります。

大島紬の新しい切り口での魅力、知ってほしい!
皆さん、秋から大島紬、ワードローブに加えたくなりますよ。
通巻110号になる『月刊アレコレ』は書店売りはしていません。
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