月刊アレコレ

月刊アレコレVol.70、でました。

 
月刊アレコレ、最新号Vol.70、でました。
当サイト更新も怠って、訪れてくださった皆さまには大変、申し訳ありません。
震災からもうじき2ヶ月になります。表面上は落ち着いてきたように見えます。
当初は映像に見る自然災害の荒々しさとむごさが心臓を突き刺すようでした。
しかしいまは、その後の現実的な深い泥沼にからめ取られていく感があります。
これからも日本中で考え、チカラを合わせていくべきことがたくさんあります。
きくちいまさんのイラストエッセイ「きものの引きだし」は、福島県から避難してきて避難所で暮らす方が子供の入学式のために着る服がないということで、いまさんがTwitterで呼びかけて、皆できものを用意したお話です。
着るもののチカラに打たれるものがあります。
さて、薫風芳しき皐月、5月です。『月刊アレコレ』の特集は
    6~9月まで着まわす気軽な夏きもの
    名付けて「ロッキューきもの」
6月と9月の単の時期と薄物の時期を1枚の木綿・綿麻きものでカバーする、新ジャンルの提案です。
ゆかたとしてだけではなく、初夏から秋口まで着られて、手入れも簡単、大人テイストで日中に電車で移動もできる、「カジュアルなきもの」があったら便利だと思いませんか。
実はこの提案を月刊アレコレはここ4~5年、ずっと提唱してきていました。
今回は、初夏から秋口まで着るための、コーディネイトの工夫や、選び方のポイントもご紹介しています。
写真上のきものは注染で、ハケメという生地に花唐草型を染めたもの。
今年人気のマリーンテイストのボーダー柄の半幅帯を合わせた初夏テイスト。
同じきものでもトップページの方は古代紫の絞りの名古屋帯で、秋テイスト。
もちろん、ゆかたとしてもOKです。
いいでしょ? この型がとても可愛い。藍と言うよりブルーと言ったほうがふさわしい明るい青。
今号は他にも一押しの長板中形の藍染めも掲載しています。

そして気になるのが、夏の下着。
  最近人気の爽竹の襦袢。竹素材だけど、化繊。どこがいいの?
  アトピーの方でもOKのスーピマの肌着や襦袢の特長は? 
  汗取りが付いた「あしべ」って、実際どうなの?暑くないの?
和装小物の新宿津田家の女将からのおススメや、着た人の実感コメントもとっても参考になります。
    そして月刊アレコレはおかげ様で復刊1周年。
創刊7年目も過ぎ、70号を数えます。皆さま、ありがとうございます。
また引き続き、更新手続きの上、アレコレをよろしくお願いします。
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