月刊アレコレ

月刊アレコレ最新号Vol.64、出ました!

アレコレ64本日5日、『月刊アレコレ』64号発行です。
2号続けての「帯」の特集。今回は名古屋帯。
きものを着始めた最初はとにかくきものを、「数」が欲しいと思います。
多分、この期間が「授業料」(笑)を払ってのお勉強期間にもなります。
それから2~3年経つと、大抵の方はその時期にいいと思って購入したきものやコーディネイトを、現在(いま)は「ムリムリ」と言います。
これはみやざ自身も含めて、きものにはまった人のお約束コースです(笑)。
でもある意味、普段きものの王道、エリートコースを歩んでいると思いましょう^^;
そして目覚めてくるのは「帯」です。「きものはヘンなものを3枚買うならいいものを1枚。そして帯にチカラを入れたい」とおっしゃいます。
そう、帯です。かくいう無地好きみやざも、それゆえ帯命。
メーカー、小売店さんと撮影用に70点くらいお借りしました。京都のメーカーさんからも送っていただいたり、小売店にも伺い、直に見てお借りしてきました。根性入った調達です(笑)。
 でも撮影したのは17点ですけど……。
撮影前後は500万円を下らないお宝帯の終結でした。壮観。ワンコのようにヨダレがでそうなみやざ(笑)。
さて、そんなお宝帯の紹介と、もう一つの目玉は帯結び。
前号で、前結びの角出しを紹介しましたが、今号は正統派のお太鼓と角出しを紹介。お好きなほうでお試しください。^^
実は「きものびと十人十彩」で登場いただいているキモノ*スイーツ主宰・堀口初音さんが、特集の帯結びの監修をしていただいています。
大阪でカリスマ的人気のある着付け教室です。
以前もご紹介したのですが、着付けに留まらず、着付け教室の運営まで指導してくださる初音先生は、着る人と着物を作る人・売る人の間に立つ見識を持つ理論派で、今回のインタビューでも着る人を代表するような意見を率直に述べてくださっています。
……というと、すごい強持ての先生みたいですが(笑)、いえいえ、上方舞の師範で、着付けとともに日舞も教えていて、「犬並みの体力やって言われます~」(笑)と、京都弁で話すいたってゆったりした構えの方です。
ところで、創刊以来人気のきくちいまさんの「きものの引きだし」。今月、この「きものの引きだし」を大幅加筆修正して『かんたん かわいい 着物着こなしアイデア帳』(河出書房)として出版します。
その出版記念パーティが19日行われます。なんとオリジナル半衿付きだそうです。いまどきですねー(笑)。ぜひお手にとってくださいませ。
画面がとってもキュートでインパクトがある「ぺたこスクラップ帳」。
全部、ぺたこさんが描いて、小物を作って、写真を撮って、コーラジュして仕上げるんですよ!お人柄もほんとうにステキ!な、温かい方です。
スタイリストの鳴海彩詠さん、きんぞう商店の初田せつさんとのユニット「トリノホツカムリ展」も19日から開催されます。
鳴海彩詠さんも初田せつさんも実は月刊アレコレの「きものブログリレー」出身(笑)。
それぞれに本職を持ちながらきものにズィ~~~ッとはまり続けて、
お仕事になさった方々です。こちらもぜひお出かけください。
ワークショップも行います。
小っちゃい『月刊アレコレ』はそれでも創刊6年、本当にきものを着て暮らす人たちの感性でできています。
まずはお手にとってくださいませ。 ポチッと。

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