日記・つぶやき

「みそひともじ」酒井さん踊る「老松」。

「きものびと十人十彩」の取材を終えた翌日土曜日、
バタバタと半衿をつけるなど支度をして、
みちのくは八戸での結婚式に参列するため、着物一式携え、車中の人となったみやざ。
まずは爆睡(爆)、後、目覚めのコーヒー、後、ちょっとお仕事の真似事(笑)をして程なく到着。
ちょうど梅雨明け宣言もあったその日。夕方の八戸は湿気もなく快適な気温。
ちょうど七夕祭りの最中と言うことで、若い女性・子供たちの浴衣が行き交う街中。うれしいくらいその数の多いこと。
さて、月刊アレコレで連載中の酒井さんの「みそひともじ」。
ご存知のとおり、ここ何回かお嬢さんの結婚、その披露宴で祝舞「老松」を踊るために日舞を再開した由、さらには新婦の母としての着物支度などについても書いてくれておりました。
そう、その本番が昨日だったのです。えーー、舞については素人なので何も言及しません。それに主役はお嬢さんですしね(笑)。
あ、エッセイで書いていた酒井さんのお母様が結婚式のお色直しで赤い襦袢を合わせて着たと言う黒留袖がこちら。
花嫁が着るだけあって柄も上からたっぷり入った華やかな留袖です。
扇の話に出ていたひとつ、舞扇もこちら。
そのお嬢さんの最初のお目見えが「みそひともじ」で書いていたように綿帽子。
良いじゃないですか~。その後のお色直しも美しく、花嫁の父の涙も―美しくはないけど(笑)感動的で。
みやざも花嫁の母2号気分で…いえ、叔母の気分で…いえ、妹の幸せを喜ぶ姉の気分ですね、やっぱ(爆)、ハイ泣いちゃいました。
この年齢になると不祝儀のほうが多くなります。
単純にお祝い事はそれだけで周囲もうれしく、幸せな気持ちになれるのでした。
「そういえば、ブーケトス、しなかったね」と言ったら、隣りのやはり東京からいらした御仁に、「まだもらう気でいるの?」と言い放たれてしまった(笑)。
ともあれ、両家に心よりの、おめでとうございます。

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