日記・つぶやき

モダンアート展と薬師寺展。

石原さん受賞作品しかーし、だからと言って「おねーさん(笑)は川(風呂)へ洗濯に行きました」だけじゃ、人間荒んでしまうノダ(笑)。
命の洗濯は、美術館。
都美術館へモダンアート展を見に行ってきました。
去年1年間月刊アレコレの表2(表紙の裏)の旧暦各月を、筆文字で書いてくださった石原さんが出品しています。
モダンアート展の準会員だった石原さん。どこもそうですが、会員はおろか準会員になるにも、実績が必要ですぐになれるものではありません。
石原さんは「新人賞」を多分70才(!)位で獲って、準会員になっています。
それからまた何年か経ち。――そして今年! 
3つの賞を同時受賞し、新会員に名を連ねることとなりました。
飄々とした中にも、穏やかな目線を持つクールな70代です。
多分ご本人には苦行のような心積もりはまったくなく、
自分の好きなこと、自分の信じるものが変わらなかった――。
それだけのことなのだと思います。
帰りにデパートへ寄ってお祝いのメッセージを添えてバラを贈りました。
石原さん、本当におめでとうございます!
国立博物館同じ上野の森の中、そのまま国立博物館の「薬師寺展」へ。
もちろんお目当ては「日光・月光菩薩像」です。
日光・月光菩薩は中学生の頃から仏像をこよなく愛する少女・みやざ(笑)にとって、広隆寺の弥勒菩薩像とともに憧れの仏像です。
展覧会だからこそのレイアウトで、薬師寺では見ることのできない両菩薩の顔の位置を正面に見ることができ、下から見上げる表情より、より端整なお顔立ちであることに感動。
すべての仏像を見てというわけではないのですが、
十代の頃から感動的な仏像を前にすると涙がつたってくるという、
不思議な現象があります。
これは自分でもよく分からない。
でも、時を越えた何かがわっと押し寄せる、そんな感覚なのです。
還暦でも迎えたら出家しちゃうかも、みやざ。
…は、ないナ(笑)。

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