出ました！　最新号です。
早い方はもうお手元へ届いていると思います。
■「きものの引きだし」念願の女児を授かったきくちいまさんの「きものの引きだし」は前回に引き続き着物の下着のハナシでおパンツ編からブラ編です。
やっぱ、見た目いまいちとはいうものの和装ブラの効果は……なかなかのもののようですねー。
■「ぺたこさんの　ぺたこよみ」今回のぺたこ半衿はたんぽぽ。たんぽぽにまつわる話題が取り上げられて、まさに春の訪れです。
前回同様、お手数ですが、半衿ご希望の方は購入希望のお申込みを案内のそってよろしくお手続きくださいませ。
■「きものびと十人十彩」は、月島の着物ショップわかばの店主、中山さん。
とてもお若い店主ですが、洋裁も和裁もプロとしてのキャリアがあり、もちろんご自分で仕立てもします。というか、むしろお針と着物の素材が大好きで続けていらっしゃる方です。
■「今月の和ードローブ」は無地感覚。好きなだけ着物や小物が揃えられれば別ですが、限られたアイテムを着まわすなら、絶対無地や無地感覚は必須です（笑）。
しかも帯合わせがハマれば、ちょっと上級者に見えちゃうし（笑）。
今月の帯も素敵ですよ。参考になさってくださいねー。
■「レコレの何でもアリ！」の殺人容疑事件。
これはホント驚きました…というより、最初ムカつきました（笑）。で、次に笑えました。
この一件は別にブログで紹介しますね。
いやホント、若い新米刑事とダサいベテラン刑事のコンビという、ドラマ・漫画そのままだったのが大うけでした。
でもって「映像の向こう側」も、え？なるほどねという、撮影現場の過渡期のエピソードがトリビアです。
んで、いっと笑える今月の「みそひともじ」。あんかけうどんといって、アナタはどんなおうどんをイメージします？
グフフッ、それが文字通り、「餡」とは…はてさてどこの地方の産物？って感じですが、
今月もお楽しみください。
本誌でじっくりお読みになりたい方はこちらで。
一冊300円で年間購読3600円の月刊アレコレです。税・送料込みです。