コーディネート

黒保多織り着物のコーデ、詳細(笑)。

えー、「~詳細」などという、ワケわからぬタイトルですが、
先週末アップした黒保多織り着物の全身画像で、半衿や帯周りをもう少ししっかりみたいというご要望にお応えしての「詳細」です(笑)。
ぺたこさんの半衿、この季節は本当によく活躍してくれます。
そして帯は織りで、籠目の秋草文様。
帯揚は飛び絞り。以前、アレコレで連載した「きもののセオリー」でもお薦めした、一枚は持っていたいというお役立ち帯揚です。
可愛さとやんわりした色気があって「決め手」になります。
そして帯締はこれもみやざ、お気に入り、両淵に走るラインがよく効きます。
ところで、以前も紹介したことがあるのですが、
この帯は実は作り帯。元は半幅の小袋帯でした。
紬の訪問着を誂えたときに合わせて購入したものなのですが、
パーティのときにはすごく洒落たコーデになるとはいうものの、
いまいち活躍の場が少ない。もったいない。
いまでこそ半幅人気ですが、ん十年前にはちょっと使いづらい中途半端に「いい半幅帯」だったので、
足し布をして、名古屋に作り変えたというわけです。
画像だと真ん中の縫い目が結構はっきり出ますが、実際に締めたときはそれほどではありません。
リメイクというところで普段着物にピッタリの帯になって、
それからはヘビーローテのラインナップに仲間入りしました。
大好きな帯です。

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