きもの

『有閑倶楽部』の剣菱悠理(美波)、本日振袖で登場。

有閑倶楽部一条ゆかり――ある年代の方には懐かしくも、
純真無垢(…かどうかは(笑))な少女時代を思い起こす方が少なくないでしょう。
「りぼん」を愛読した30代、40代、ときに50代(笑)のぶっ飛んだ青春時代を送ったアナタたちです(笑)。あ、私たちです(爆)。
だって26年続いてるんですもん、そりゃあ「育つ」でしょ(爆)。
いえ、いまでも10代、20代にも人気があるスーパー少女マンガです。
なにしろ『有閑倶楽部』巻末の推薦文を北方謙三が書いていたりする。
そして作中人物として出たいと懇願したりするのであります(彼はちょっとヘンなヒトだったりもする(爆))。
で、いま日テレで放映中です。
ん~~ドラマの出来としては賛否両論というところでしょうか。
なにしろドラマの作りというより、原作の人物が一条ゆかりが描く人物たちです。
これぞ少女マンガの王道!! 控えおろう~~~!の美しい少年少女たち
人気のコミックをドラマ化するということは、
ファンが原作で登場人物を見ている現実が土台にあるということですからねー。
でもそれなりの奮闘だと思います(フォローになってないか?(笑))、
でも松竹梅弥勒役(警視総監の息子)の赤西クンはとりあえずカッコイイし(笑)。
で、いちばん原作のイメージに近いのが美波演ずる剣菱悠理(大財閥のお嬢)じゃないかなー。
彼女の顔立ちは一条ゆかり描くところの、長い睫、大きな眼、整った配置をすべて兼ね備えた美少女といっていいでしょう。
役柄でガサツに演じてはいますが(笑)、ぜひテレビで、
「京都むらさきの」のサイトでお確かめくださいませ。
なにしろ巨匠・蜷川幸雄監督のオーディションに合格して
ヒロイン「エレンディラ」を手にした実力と美貌と芯の強さがあるコです。
実は美波は「京都むらさきの」というブランドの振袖のキャラクターもしておりまして、
アレコレの「きもの気分」のモデルとしても登場しています。
今晩の夜10時からの「有閑倶楽部」で美波が振袖で登場します。
このドラマのいいところは、高校生の登場人物たちが非常によく着物を着るところです。
多分、原作者一条ゆかり女史、着物好きなのだと思います。
女性マンガ家って、着物好きなヒトが本当に多いのです。
菊正宗清四郎クン(大病院の息子)も紋付袴でよく登場します。
因みに登場人物は皆、日本酒の名前が苗字になっています(笑)。
有閑倶楽部の面々は他に黄桜可憐(宝石商の娘)・白鹿野梨子(茶道家元令嬢)・美童グランマニエ(スウェーデン大使の子息でクォーターという設定、さすが王道の少女マンガ!)とか、
悪役、脇役も高清水クンや白雪さん、黒松学園に富貴社長という具合です。
毎週火曜日は珍しくきっちりテレビの前にいるみやざです(笑)。

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