コーディネート

物語は明治大正、「劇団ドトォ」の舞台へ。

保多織り1昨日は雨もよいの中、下北沢へ。
下北沢といえば劇団のメッカ。そうです、みやざも駅前劇場へ。
目的は劇団ドトォの「ひとおもひのひと」を観に。
でもさらに奥まった(笑)目的は、その劇団にいるある方を観に。
もひとつ言えば(しつこい?(笑))、その方は、次の「きものブログリレー」に登場いただく方なんですワ。
保多織り2やっと目的地に行き着いた(笑)。
舞台の時代背景は明治大正。夢二や谷崎が投宿する宿が舞台。
その宿、元々はホテルを営む家族を核にした人間模様が繰り広げられます。
衣裳は劇団員さんがそれぞれに工夫を凝らし、
らしい時代の匂いを取り込んでいました。
みやざが目的とするHN「せつさん」は、メスなのに金蔵と命名された猫ちゃんの役。
大島弓子という漫画家をご存知でしょうか。
彼女が描いた「綿の国星」という猫が主人公の漫画があるのですが、
その中で猫ちゃんは猫耳をつけた5~6才くらいの少女として擬人化されて描かれています。そんな感じです。
歌舞伎みたいにかぶり物をして、前足後ろ足で無理やり「行進」するより(笑)ある意味ずっと自然で可愛いです。
キャッツよりは癒し系コスプレ(笑)で、とてもイイ感じに着物で大正テイストの猫ちゃんになっていました。
次のせつさんの着物ブログ、お楽しみに!
写真は昨日のみやざのコスプレ…じゃなくて(笑)、観劇着物。
で、下は今日。昨日と同じ保多織りに市松半衿。半衿は夏物のカットソーを解体した端切れです。(夜と昼の自然光の画像なので色味が大分違いますが…)
帯や帯周りを変えてみました。
昨日は義母のお下がりのクラシックな染め帯に丸ぐけの帯締。
こういうテイストのときは帯板はなしです。
ちょっと早いかなと思ったけど、
舞台の時代背景と秋らしい気候だったので、これに長羽織をあわせました。
今日は以前アップした、ヤフオクで700円で落とした木綿帯で、
ちょっとお仕事っぽく、身軽な感じにしてみましたよー。

カテゴリー

タグ一覧