日記・つぶやき

「派手すぎる色、若すぎる色」の条件って――。

トップページはまだ更新していませんが、定期購読者の方には最新号33号『月刊アレコレ』がそろそろお手元に届いているようです。
(まだの方はもう少しお待ち下さい~)
前回、ここで紹介した「きものブログリレー」のひぐまさんのブログのNG写真集。
やはり! 今回も用意してくださっています(爆)ひぐまさんてホント、期待通り(笑)。もちろん誉めてます(笑)。
本誌掲載の自作のトロピカルフルーツの羽織紐や、エトロの生地や騎馬民族風の柄、ブローチの帯留などが、さらにばっちり見られます。
40代半ばとおっしゃるひぐまさんですが、
どうしてこんなに「赤」が似合うんでしょう。
確かに年代に自然な色、不自然な色ってありますが、
要は「似合う赤」「似合う使い方」なのだと思います。
そういえば今号の「きものびと十人十彩」の仏人で『パリジェンヌの着物はじめ』の著書があるマニグリエ真矢さんもそうです。
外国人の着物という違和感がないのは、彼女が着物を完全にファッションのひとつとして捉えていて、
その中での自分に似合うもの、自分が美しく見えるものを選ぶ目があるからだと思うのです。彼女は基本的に柄ものは選びません。
明らかな古典柄は確かに彼女の容姿と不協和音を生み出すかもしれないけれど、
素材感に特長がある、光沢の美しい無地感の着物のコーデは本当にドレス感覚でよく似合っています。
30代以降にもなるともう、すごく好きな着物が若いかなとか、派手かなとか思うとき、あります。
でもね、だからと言って(自分と着物との)「距離がすごく遠くも感じられない」と思う着物なら、
工夫次第、研究次第で着られるかもしれませんよ。
「着たい着物」は結構、「似合う着物」なんですよね。
だって好みってことは、長年そういうテイストを着こなしてきているってことですもんね。
あ! 欧米のおばあちゃんがショッキングピンクや鮮やかな赤を着て違和感ないのは、ソレじゃないか?
……と、ここまできてみやざ、ある重大な事実に気が付いた。
アナタの嗜好に若い頃からピンクや赤って、ないぢゃんっ(爆)。

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