取材

「きものびと十人十彩」はパリジェンヌ。

マニグリエ真矢さん昨日は「きものびと」の取材。
次回のきものびとは、チャーミングでクレバーなパリジェンヌ、マニグリエ真矢さん。
パリ大学で日本語・日本文化や国際関係を学び、後、セゾングループの採用を得て来日。現在は自らのデザインオフィスでデザイナーとして多方面で活躍しています。滞日17年、下手な日本人より(笑)日本に詳しいパリジェンヌ。とてもアクティブで、しかしエレガントな女性です。
なんと驚くなかれ、着物にハマって『パリジェンヌの着物はじめ』という、みやざが読んでも本格的な着物の本まで出しているのですヨ。
着物のために着付けの3日間特訓を受けたり、所作のために日舞を習ったり。
いまや自分がこだわった着物の小物までデザインして販売しているほどです。
日本撫子、パリジェンヌに負けてるって感じです(笑)。
インタビューの中で「着物で難関と思われたところは?」の質問に「メンテナンス」。
しかし「でも洋服でもそうですが、自分らしいおしゃれをしたいと思えば、いろんな意味で手間暇かかるもの」という答えに納得。
そして「失敗した買い物は?」「ありません」(日舞お稽古用のプレタ浴衣では計算違いがあったようですが)
その無駄な出費をしたことがないという羨ましい事実は、
「私にとっての着物コンシェルジェがいて、好み、予算、コーディネイト、
すべて相談できます」
では、自分にとって良い「着物コンシェルジェ」と出会うコツは?と伺ったところ――。
あーーーー、なるほどね~~と、当たり前なのだけれど、
目からウロコのお答え、考え方でした。
ここはぜひ次号33号月刊アレコレをお読みくださいね。
そして! 呉服屋さんが言うところの(ここ大事なところです)、
“(その組み合わせは)おかしくないですよ”
「“おかしくないですよ”より、ベストがいいでしょ?」

「おかしくない」――、皆さん1度は聞いたセリフでしょ?(笑)
ホントに真矢さんのお話は、外国人と日本人両方の複眼的な見方と感性で捉えられていて、すっごい楽しい、参考になる取材でしたー。
田島先生、野口さん、ご協力ありがとうございました。

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