きもの小物

夏の帯揚事情。

夏着物の目指すところは、「涼」、コレに尽きると思います。
だから、薄物で見た目涼やかに(中は汗ダクダクでも)、
色目も白っぽく、もしくは透明感がある寒色系、
半衿、帯揚は出しすぎない…等々の夏のセオリーがあるのですが、
―がっ! です。
ときになーんか「欲しい」ときがありませんか。
物足りないときがありませんか。
あるでしょ? あるでしょ? 絶対あるはず。(←決め付けてる)
そういうときに色目がある帯揚を持ってくることが多いみやざです。
多めに出さなくても、さっぱり系着こなしの中で、
帯の間に見える帯揚の効き色は、効果抜群です!
んで、最近のお悩みは、夏に活躍する帯締が貧打。
クリーンナップがそろってないよ~。
どこかで補強しなきゃ。押さえはいらない、まず先発ね(笑)。
体調悪いときは、「神様、何もいらない。健康だけでいいです」
「撮影さえ敢行できれば、欲は申しません」等々、
殊勝に思いつめたはずなのに、治ると同時に「物欲」、これだものね~。
俗世間にまみれて生きろという、神の思し召しなのだわ(爆)。

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