きもの小物

ナンチャッテ伊達衿で入学式。

本日、入学式に参列のみやざえもんでございます。
小学校の卒業式より着物は少ないかな。
セーラー服の少女たちはすべてに真新しい輝きがあっ、眩しいほどに可愛い。
ああ、みやざもついこの前まで、こんな風な純情可憐無垢であった……と、1人ウットリ邂逅しつつ遠くを見つめる、いまやヘンなヒトに…なってしまったのは、ん、なぜだ??
詰襟の制服がまるで着ぐるみのような(笑)少年たちも、また初々しいじゃないか。思わず耳と尻尾も着けてあげたくなりますわ(爆)。
みやざ、今回は黒羽織は着ないで帯付きでございます。
地味派手訪問着に、派手地味袋帯のコーデ。…って、何のこっちゃ、ですよね(笑)。
着物は地色が渋い紫苑色、でも手描きの模様がかなり個性的で派手目。
帯は金をメッッシュのように編んでいて一見派手だけど、グラデーションだけで色を織り出していて、特に柄が入っていないという点で地味。
ところで、今朝着物を着終わってから「ひーーっ」、伊達衿、付け忘れてる~~。
ないとやっぱり、胸元が淋しい。いえ、別に豊か過ぎない胸がとかって言ってんじゃないですから!(キッパリ)
で、みやざ、ダッシュで端切れが入っている袋を引き出しより取り出し、狂ったように探す、探す。
用意していた伊達衿とまったく違う色になったけど、「色濃い目だけどコレ」と、本当に断ったそのままの着物の端切れを着付け終わった、襦袢と着物の間に挟んで、急ごしらえのナンチャッテ伊達衿で、入学式と写真館での撮影を終了。
本日、午後入稿で、会社に向かう途中のタクシーの中で抜き去ったのでありました。
いつもながらのヤレヤレ。

カテゴリー

タグ一覧