きもの

帯にガムテープが貼っ付いてますけど。

Pict3706
ありえないけど、買った帯に
ガ、ガムテープが、張り付いていました。

見てください。誰がなんと言っても、ガムテープ、でしょ?! これをステキって思う人、います?
いたらどこがステキか教えて欲しいです(涙)。
とってもハラが立つけど、これから入稿なので、終わってからまたご報告(愚痴)しますけど・・・・。(笑) こんな作り方、売り方って、ありかぁーーーブツブツ。
入稿と諸々、お仕事がひと段落つきました。
で、続きですが、1年半くらい前に購入した帯です。普段きもの好きの間ではネットで有名、人気があるお店で、東京のアンティークきもの展のときに出店していたそこの品を購入しました。

古い銘仙を使って作られた八寸ですが、普通のリサイクル品とは違って、アンティーク生地を使った「新品」です。木綿のきものに合うと思って買ったんですけど・・・・。
なぜ、今頃かというと、季節のタイミングや、思ったよりいまひとつ手持ちのきものにマッチしなかったのもあって、何回も取り出しては「やっぱ、こっちにしよ」なんて再び引き出しへという繰り返しでした。

Pict3699 八寸なんて、こんな感じで袋に入っているでしょ。ええ、一応出してちょっとは広げましたよ、そのとき。
でもこの状態で、1回めくって広げて同じ生地だったら、普通小紋柄と思いませんか。
しかも狭いスペースで、2つ折りのところまで長く広げないでしょう?それとも徹底的に広げなかったみやざが、いけなかったのでしょうか。

Pict3701 徹底的に広げたそのとき、目の前にはガムテープ(色の布)を貼り付けたお太鼓部分が現れました。
はい~~?? 目が点、点、点・・・・。
あ、そっか、こっちが手先かぁ・・・・あはは・・・。でも、違うのよ~~~~。(手先でも許せないけど)

どう頑張っても、お太鼓にガムテープ貼り付け状態で、作られている事実をアタシは覆すことができませんでした。無力だわ・・・・。
つまり接いであるんですヨ、ガムテープそのままの色の別な布が。でも、でも、誰が「デザイン」したか知らないけれど、このセンスはあまり!でしょ? きもの屋さんなんだから、もちっと、マシな余り裂だってありそうなもんでしょー。しかも、なんでお太鼓に、なのーーー?やっぱ、「デザイン」してるってことですワネ。
しかも全然見えない畳み方で。お店の人にだって話しかけましたよ、このとき。
たしか、価格とか生地の状態とか・・・。ガムテープに関しては何も言わなかった。

目をつぶって「コレ」って言ったって、こんなひどい選択にはならないわよーーー。
アタシの、アタシの2万円を、返してーーーーっ!!

これを背中に背負ってきものを着る勇気が、さすがのみやざえもんも、ありません。
完敗です。ゴメンナサイ、あなたのセンスに脱毛・・・・いや脱帽です。(ハゲができそうなほど、怒っちゃいました)

コレ、どーすれば、いい? 誰かみやざに救いの手を差し伸べてください。
えーん・・・・。

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