日記・つぶやき

『東京タワー』のオカン。

tokyo_touwer明け方、誰かが布団に入ってきた。いえ、ヘンな話じゃないんですけど。(笑)寝相の悪い息子だろうと、掛け布団を冷えた身体に掛けてから、ん?でも面積がいつもよかデカイ。は?娘?大学生の。・・・・・・1年に1回位こういうことがある。大体は怖い本を読んだから、ビデオを観たから、なのだが。そして、休講をいいことにそのまま人の布団で昼過ぎまで寝ていた。
起きてから、「リリー・フランキーの『東京タワー』って、読んだ?」「ううん。でも作者のお母さんの話でしょ・・・何? 今朝布団の中に入ってきたのはそれ?(理由が)」――5時過ぎまで読んでボロボロ泣いちゃったヨ、オカン、2回も癌になったのとストーリーを話す。「・・・でさ、うちの”オカン”が生きてっかなって、ちょっと様子を見にいってあげたわけヨ」。・・・朝の5時にね。
目が覚めりゃ憎まれ口をきく、いまだに母とケンカもする19才。アリガトね、ついでに人の掛け布団まで持ってってくれてネ。ま、似たもの親子では、あるかも。

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