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月刊アレコレVol.17(2006/5/25)「きものの基 着付け編 其の伍 長襦袢で着姿を決める」から

衿を合わせるときはバストトップを越す。

先の肌襦袢の項でも紹介しましたが、長襦袢も衿を合わせるときはバストトップを越して合わせるのがコツ。きものの衿元を注意して見ると、直線的なV字型になっている人とゆるくカーブがついたV字型の人がいます。基本的には好みなのですが、ゆるくカーブがついたV字型のほうがやさしい印象を与えます。あまり意識がなく着終わると直線的なV字になっているという人は、合わせがバストトップを越えているか確認してみましょう。越えていないときは合わせが胸の谷間の位置にずれてきて、後ろの衣紋もつまり気味になりがちです。

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