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月刊アレコレVol.5(2005/5/25)きくちいまさんと呉服屋サンにゆかたを選びに行こう!「お仕立て編・海外旅行に持って行きたい」より

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反物から選ぶお仕立てゆかた。
せっかくだからきものスタイルで。

「でも反物で選ぶって難しそう」とはかおりさん。でも、実はプレタをあててみるのとあまり変わりません。2人で選んだ反物は黒地に水玉の綿麻素材。「これ、きものスタイルで着ても素敵よ!」といまさんの提案。

いまさんアドバイス・ステップ2/
1枚で2通りの着こなしができる素材。
綿麻のほかに麻、綿絽、紅梅という生地なども、半衿や足袋をあわせると、夏のきものとしても着られます。昼はきものスタイルでお出かけ、夜はゆかたで花火と、1枚で2度楽しめるお得感、いいですねー(笑)。

ひつじやさんアドバイス/お店の人に手伝ってもらってからだにあてれば反物でも十分、着たときの感じがわかりますよ。


いまさんのコーディネイトは、
ゆかたの手軽さできものスタイルを演出。


きものスタイルって憧れだけど、小物が難しい…?大丈夫。いまさん流なら、半衿と足袋ソックスできものテイストが生まれます。帯締を加えればさらに。帯は半幅でOK。半衿は、夏の襦袢がないときは半襦袢か美容衿をつかって。

いまさんアドバイス・ステップ3/
ゆかたの可愛さを残した大人のコーディネイト。
かおりさんの雰囲気によく合う色と柄です。でもゆかたのキュートさも生かしたいので、名古屋帯ではなく、半幅帯にとんぼ玉の帯留をプラス。帯はリバーシブルなので、途中で折り返して裏の色をみせてもいいですね。前で結んで、クルリとまわせばOK。そのとき、結び目に帯締を通して。また、結び目の下にタオルを入れると高さがある、きれいな形に仕上がります。大人っぽいのに、可愛らしいきものスタイルでしょ。足袋(ソックス)はお好みで。履くとより、きものらしくなります。

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海外旅行に間に合わせたい、仕立て。わがままきいて、呉服屋サン。

いまさん流なら、一人でも着られそうとかおりさん。「海外へ行く予定があるので、ぜひ海外(むこう)で着たいんですが」との注文に、ちょっと厳しいと言いながら、「なじみの仕立て屋さんなのでなんとか」と、ひきうけてくださったひつじやさんです。

いまさんアドバイス・ステップ4/
旅先で着るきもののコツ
海外でも国内でも、旅先できものを楽しむコツは、まず「自信を持って着ること」。オドオドしちゃダメです。ホテルに帰ったら、一晩ハンガーにかけて汗をとばしてからしまいます。きちんとたためばアイロンいらず。袖の半分の大きさくらいまでたたんで、バッグの底に入れちゃいます。

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